●トップページ ●ごあいさつ お問合せメール

  ■PHOTO SLIDE SHOW
  【第1回】 実験教室終了のごあいさつ

小学校4年生から中学1年生までの子どもたちがお父さん、お母さんと楽しく一生けんめいに実験をしました。 僕たちの「理科実験教室」のコンセプトは「子どもたち自身にやらせる」ということです。全てお膳立てができていて、子どもたちは座って、お話しをきいて、目の前に用意されている器具でちょこっと実験の真似事をして終了。それはそれでいいところもあるのですが、この「実験教室」では、できるところは全て子どもたち自身にやってもらいます。 実験台の上には何も用意されていません。子どもたちは実験指示書に書かれている実験器具や試薬を用意するところから始めます。試験管、ビーカーやフラスコの種類や数を確認しながらそろえていきます。チェック項目はおよそ20項目にもおよびます。 駒込ピペットを使っての分注のしかた、ガスバーナーやpHメーターの使い方など習うことはたくさんあります。午前10時から午後1時近くまでの実験になりました。試薬を試験管に分注しているときの子どもたちの真剣な眼。色素が色鮮やかに変化するのを目の当たりにした驚きの声。もっとたくさんの子どもたちに体験させてあげたいですね。
スタートボタンを押すとスライドが開始いたします。操作パネルが消えた場合マウスの矢印を画面の中に入れると再度操作パネルが出てきます。(音声はありません)

  ■PHOTO SLIDE SHOW
  【第2回】 実験教室終了のごあいさつ

親子理科実験教室も2回目を終了いたしました。前回も今回も終了後のアンケートにはとても興味深いことが書かれていました。 「作業の量は?」という問には、ほとんどの子どもが「とても多かった」と回答しているのですが、同時に「もっとやりたかった」とも回答しているのです。 「作業がとても多かった」「もっとやりたかった」 そうです。理科が大好きな子どもたちには、授業やイベントの時間内で「誰でも結果がちゃんとでる」ようにお膳立てされた実験は物足りないのですね。やっぱり自分の手でやってみること。この経験が大切なんだと実感しました。もう一つ。親子理科実験授業は。「親」にも十分に楽しんでいただき、そして勉強していただけるレベルの実験授業を用意しています。同伴していただく保護者は実験室では見学者ではありません。お子さんの「共同実験者」です。理科が好きなお父さん、お母さん。どうぞお子さんを連れて「親子理科実験教室」に学びに着てください。
スタートボタンを押すとスライドが開始いたします。操作パネルが消えた場合マウスの矢印を画面の中に入れると再度操作パネルが出てきます。(音声はありません)

  ■PHOTO SLIDE SHOW
  【第3回】 実験教室終了のごあいさつ

コメント準備中!
スタートボタンを押すとスライドが開始いたします。操作パネルが消えた場合マウスの矢印を画面の中に入れると再度操作パネルが出てきます。(音声はありません)
2008年9月1日(月曜日) 読売新聞(朝刊)立川市地区多摩版「ひと十字路」に掲載されました!



  ■PHOTO SLIDE SHOW
  【第4回 テーマ・1】

コメント準備中!
小画像をクリックすると、画像が大きくなります!みんな頑張りました!

  ■PHOTO SLIDE SHOW
  【第4回 テーマ・2】

コメント準備中!
小画像をクリックすると、画像が大きくなります!みんな頑張りました!

  ■PHOTO SLIDE SHOW
  【第1-2回】

コメント準備中!
小画像をクリックすると、画像が大きくなります!みんな頑張りました!

■PHOTO SLIDE SHOW
  【第2-2回】

コメント準備中!
小画像をクリックすると、画像が大きくなります!みんな頑張りました!

■PHOTO SLIDE SHOW
  【第3-2回】

コメント準備中!
小画像をクリックすると、画像が大きくなります!みんな頑張りました!

■PHOTO SLIDE SHOW
  【第5回】

コメント準備中!
小画像をクリックすると、画像が大きくなります!みんな頑張りました!

■PHOTO SLIDE SHOW
小画像をクリックすると、画像が大きくなります!みんな頑張りました!

Copyright(C) Oyako rika-jikken kyoushitsu.All rights reserved.